名探偵マツタケ 短編小説(?)「原作者の誕生日」
これはどこかの街にある探偵事務所。依頼された事件の謎を助手と共に紐解いていき、犯人を突き止める。世間からは名探偵マツタケとその助手と言われるようになった。
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1/19の当日。原作者は名探偵マツタケが来るのを待ちわびていた。まだかな〜という期待と共にプレゼントの方も期待していた。しかし彼は助手には期待していなかった。なぜならば彼はケチだからだ。欲しいものすらくれない。
───と考える1人寂しく誕生日を過ごす原作者(管理人)であった。
おしまい
原作情報 | 第1巻 無料公開中 第2巻 無料公開中 第3巻 ……制作中 第4巻 製作予定 第5巻 製作未定 第6巻 製作未定 第7巻 製作未定 第8巻 製作未定 第9巻 製作未定 最終巻 表紙のみ完成 |
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